ータネを採って、播いて育てようー
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「採種」がスタートの育苗プロセス

リサイクル栽培へのスタートは「採種」である。
昔から農法はサイクル栽培であった。米や麦の実は全部食べずに、 次の年の種用として貯蔵しておいた。実生サイクル栽培である。

草花は簡単に苗が手に入るところから苗から育てる人が多い。 そして花の盛りを過ぎると苗を引き抜いて生ごみに出してしまう。
したがって草花は花後かなりの期間経過後の「採種」などあまりしないから、サイクル化はほとんどない。 そこで、リサイクル栽培のプロセスの決め手は「採種」にある。

花後苗のリサイクル堆肥化

地球の温暖化が進んでいる。緑化が進んでいると、地球環境に寄与すると誇らしく思っていたが、 間違いだった。花後(&採種後)の苗を生ごみとして捨てると、燃やすために炭酸ガスが排出され、 酸素とイーブンになってしまうのである。採種後苗を生ごみにしないで、 リサイクル堆肥化を実行した。

用土リサイクル

鉢やプランターの用土を1回使えば捨ててしまう人がある。 古土を再生してリサイクル使用する方法を紹介する。

(写真は栽培中のペチュニア苗)

葱のヒゲ・朝顔の種

子供の頃、葱のヒゲ根がついた端を母親にもらって土に差しておくと葱が再生して、イザというときに便利がられたものである。 葱のリサイクル栽培をしていたことになる。

小学生の頃、学校の教材として朝顔を育てたような記憶がある。 花後の丸い実を割ると、掌の上に黒くて硬い実が転げて出てきた。 様々な形をした種を宝物を見るような気持ちで眺めたものだった。 来年また植えようと思ったはずである。がその後どうなったか覚えていない。
かなり大人になってからは、赤い大輪の朝顔を毎年種を採って咲かせたことは覚えている。