ー定植後の育苗・丈夫で、大きく育てるー
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散水だけで済ませたい育苗

定植の「育苗」の延長で開花まで散水程度で済ませたいが 時々具合の悪いことが起こる。



(中村さんから送っていただいた桜草の写真)

日当り

太陽は常に動いていることを忘れ、苗に重大な影響を与えることがある。

水分補給

水分補給にはいくつかの落とし穴がある。

病気

カビを含めて、どんな病気にかかるのか。かかればどうするか。

害虫

ナメクジ、青虫、毛虫など害虫から苗をどう守るか。

開花

きれいな花が咲く、開花期を長く続けさせるにはどうするか。採種との矛盾はないか。

観察力が要

認識不足と対策遅れが貴重な花苗を失う原因となる。基本になるのが観察力である。

花壇のこの草花は最近はどの程度の時間日が当たっているか。
地表が乾いて、どのくらい経過しているか。
なんとなく葉の色つやがなくなってきてないか。
花の大きさが少し小さく変化してきていないか。
葉に穴が開いていないか。
葉の上に幼虫の糞が乗っていないか。
葉に斑点はないか。
などの注意点を意識しながら、植栽を細かく観察することが必要である。

早く問題を発見できれば、早めの対策が可能になり、リスクを軽く抑えることができる。